ライフサイクルの観点からリフォームを考える

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ライフサイクル表を作成する

家族の年齢や状況の変化に対応する為にリフォームを検討する人も多いかと思います。
子どもの成長と共に勉強が必要になり部屋数を増やしたい、反対に子どもが独立して家を出た為、子ども部屋が不要になったので別の用途に使用したい場合もあるでしょう。

自分自身の高齢化や親と同居する事になれば、転倒リスクに対応して住まいを段差の少ないバリアフリー化も検討する事になるかもしれません。

子どもの入学や卒業、家族の年齢でこの時期にどんな事が予想されるかライフサイクル表を作成してみると、ライフサイクルに合わせたリフォームが必要な時期が目安として見えてきます。
その事により、だいたい今から何年後にリフォームを予定すれば良いか、計画も立てやすくなります。

家族と修繕のサイクル表を並べる

修繕が必要だと予測されるタイミングのサイクル表と家族のライフサイクル表を作成したら、照らし合わせてみると良いでしょう。
両方のタイミングが重なったり、少しタイミングを動かせば一緒に出来そうだとか策が浮かんでくるかと思います。

それぞれのタイミングでバラバラに行うよりも、まとめられるものは一緒にリフォームを行う方が効率も良いですし、費用面を考えても安上がりになり経済的です。

足場をかける様なリフォームをする場合は、足場を組む為の費用も追加されるのでまとめられるなら、一緒に終わらせてしまいたいところです。

頭の中で考えるよりも表にして見比べた方がイメージもわきやすいです。
築何年頃からリフォームを開始すれば良いかも見えてきます。